保護観察

保護観察とは、少年を施設に収容せずに社会の中で生活させながら、保護観察所の指導監督を受けさせることによって、社会の中で少年の改善更生を図る終局処分のことをいいます。
保護観察の期間は、原則として少年が20歳になるまでです。ただし、保護観察の決定時から少年が20歳に達するまでの期間が2年に満たないときは、保護観察の期間は2年間となります。
一般保護観察に付された場合、少年は、月1~2回ほどの頻度で担当の保護司や保護監察官の下を訪問し、近況を報告することになります。